リフレーミング|NLP学び方ガイド/資格・セミナーの選び方 財団法人 日本NLP協会 監修

リフレーミング

リフレーミングとは、出来事の枠組み(フレーム)を変えることです。

かの有名なウィリアム・シェークスピアは、
「良いも悪いも本人の考え方次第」という言葉を残しています。

物事をとらえるフレームによって、感じ方が異なります。
有名なたとえ話ですが、コップに水が半分入っている時、
「半分しか入っていない」というフレームと「半分も入っている」というフレームでは
物事の感じ方が異なってきます。

NLP(神経言語プログラミング)のリフレーミングは、
出来事の枠組み(フレーム)を変えることで、人生における選択の幅を広げ、
どのような出来事にも必ずプラスの意味があることを教えてくれます。


リフレーミングには、状況のリフレーミングと内容のリフレーミングがあります。


状況のリフレーミングでは、「他にどのような状況で役立つか?」を考えます。
例えば、細かいことが気になって仕事が進まず成果が挙げられないという状況にあった場合、
部署(状況)を例えば経理部に変えれば、細かいことが気になる性質がプラスに働き、
仕事で成果を上げることができる可能性があります。
このように、「状況を変えることで能力を発揮できる」と考えることができます。

内容のリフレーミングでは、
「他にどんな意味があるか?」「他にどんなプラスの価値があるか?」を考えます。
「リストラにあって職を失ってしまった。」という状況のときでも、
「そこにどのようなプラスの意味があるか?」という視点で考えることで、
「前からやりたかった仕事にチャレンジするいい機会だ!」
「自分から辞めたいと言わないで済んで、おまけに退職金ももらえるし、ラッキー!」
という考え方もできるでしょう。

NLP(神経言語プログラミング)のリフレーミングを活用することで、
人生の様々な出来事を、自分にとってプラスに作用させることができます。

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