
チェーンプロセス
チェーンプロセスは、大変強力な目標実現ワークです。 ビジョンタイムラインに少し似ているところも ありますが、チェーンプロセスのポイントは、何度もゴール状態を体験するところにあります。 まず、最初に目標を期日とともに設定します。 そして、目標達成までの時間をタイムライン上に描き、 現在、ステップ1、ステップ2.ステップ3、ゴールのポイントを等間隔で設定します。 そして、それぞれのポイントでその時の自
ビジュアル・スウィッシュ
ビジュアル・スウィッシュは 過去の嫌な出来事のイメージを望ましいイメージへ変換させるテクニックです。 それにより、出来事から呼び起こされていた不快な感情を消去させることができます。 1.クライアントは過去の忘れたい嫌な体験や出来事を思い出す。 その際、どのような感じがするか言語化する。 2.一度気持ちをリセットするために、電話番号など出来事と関係のない質問をする。(ブレイクステート) 3.1の
アイ・アクセシング・エクササイズ
アイ・アクセシング・エクササイズでは、目の動きを行うことで、 過去の出来事や将来に対する不安などに対する印象を変換させるエクササイズです。 アイ・アクセシング・エクササイズは、 脳に整理された記憶や不安にアクセスする際の目の方向を利用し、 その方向を変化させることで、過去の記憶や不安などの感情を思い出しにくくするテクニックです。 特に、代表システム(VAKモデル)において視覚優位の方に効果があると
フォビア(恐怖症治療)
フォビア(phobia)は「恐怖症」という意味です。 恐怖症には、高所恐怖症、狭所恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症など、様々なものがあります。 フォビア(恐怖症)は、ある特定の対象や出来事によって個人にもたらせられる、 心理的・生理的な異常反応を指します。 その反応はその個人独自の反応であり、個人が持っている恐怖体験に由来するものです。 NLP(神経言語プログラミング)では、 その恐怖体験の記憶を変
ニューロ・ロジカル・レベルの統一
ニューロ・ロジカル・レベルの統一のワークでは、ニューロ・ロジカル・レベルを 一つ一つ歩いていくことで、自分の中に軸を定め、自分のミッションを明確化するワークです。 1.最初に望ましい状態(アウトカム)を設定します。 2.一歩前へ出て、環境レベルへ進みます。 望ましい状態(アウトカム)を作り出すにあたって、どのような環境にいるか、 見えるもの、聞こえるもの、感じることなどを言語化します。 3
モデリング
モデリングは、ある特定の結果をどのようにして出したのかを研究するプロセスで、 NLP (神経言語プログラミング)の基本とも言えるものです。 モデリングを通じて、モデルとなる人物の考え方や思考パターン、行動、しぐさなどを知り 真似ることで、モデルと同じような結果を得ることが可能になります。 モデリングは学習や成功を加速する強力なテクニックです。 1.どのような成果を手に入れたいですか? 2.それが手
ビジョンタイムライン
私たちは、過去、現在、未来を一つのラインで繋いでいます。 それをNLP (神経言語プログラミング)では、タイムラインと呼んでいます。 そして、そのタイムラインを歩くことで、過去の記憶や未来のイメージを体感することができます。 ビジョンタイムラインは、過去のリソースに満ちた感覚をアンカーすることで、 自分をリソースフルな状態にし、未来の夢を実現しやすくする効果があります。 1.現在地点、達成地点など
アンカリング
アンカリングとは、五感からの情報をきっかけに、特定の感情や反応が引き出される プロセスを作り出すことです。 スポーツ選手などが試合や勝負の前に行う動きや習慣などもアンカリングです。 例えば、力士が土俵に入る前に顔をたたいたり、イチロー選手がホームに立った時、 バットで前に突き指すポーズも、常に最高のパフォーマンスを引き出すためのアンカリングです。 アンカリングは、感情体験が強ければ強いほど、強力な
サブモダリティー・チェンジ
私たちは、様々な経験をサブモダリティーと共に記憶しています。 記憶はサブモダリティーの印象を受けており、サブモダリティーを変化させることで、 記憶の印象を変化させることができます。 1.「うまくいってる状態」をイメージしてください。 2.1のサブモダリティーを確認します。 視覚であれば、見える位置・距離、大きさ、明るさ、カラーor白黒などを観察し言語化します。 3.2のサブモダリティーのそれぞ
ポジション・チェンジ
「地図は土地ではない」であるように、同じ状況を見ていても人によって見え方・感じ方は異なります。 ポジション・チェンジでは、まさに位置=ポジションを変えることで、 相手の見え方・感じ方を知ることができます。 人とのコミュニケーションにおいては、3つのポジション(知覚位置)があります。 第1ポジション(自分の視点) 第2ポジション(相手の視点) 第3ポジション(第三者の視点) あなたにも、「あの人はこ
サークル・オブ・エクセレンス
サークル・オブ・エクセレンスとは、アンカリングのテクニックを応用し、 自分が最高のパフォーマンスを発揮している状態をいつでも呼び起こせるようにするテクニックです。 例えば、あがり症の方が人前で話をするときに、 サークル・オブ・エクセレンスのテクニックを使い、最高の状態を呼び起こすことで、 人前でもあがることなく話ができたります。 1.あなたが持っている能力やリソースを十分に発揮している状態をイメー
8フレームアウトカム
NLP (神経言語プログラミング)による変化のプロセスでは、 まず最初に「目標(アウトカム)」を明確化します。 目標(アウトカム)を明確にする際、下記の8つの質問を行います。 1.あなたのゴールは何ですか? 2.ゴールが手に入ったらどのように分かりますか? 何が見え、何が聞こえ、どのような感じがするか、ゴールの証明となるものをあげてください。 3.ゴールはいつ、どこで、誰と創りますか? 4.ゴ
NLPによる変化のプロセス
あなたにとって変化することはカンタンでしょうか、むずかしいことでしょうか? 基本的に人間は変化を嫌う動物です。 それは変化することで現在の状態からよくない状況になることを恐れているからです。 人間の行動は、「快楽を求め、苦痛を避ける」という本能に基づいており、 快楽より苦痛を避けることを優先する傾向にあります。 しかし、もし変化することで苦痛ではなく快楽が得られるとしたら… 変化することがカンタン
学習の5段階レベル
学習には、5段階のレベルがあります。 1.無意識的無能(知らないしできない) ...あなたはあることに関して何も知らず、知らないということさえも知らない状態です。 2.意識的無能(知っていてもできない) ...あなたはあることに関して知識を得ましたが、それを実践することはできない状態です。 3.意識的有能(考えるとできる) ...あなたはあることに関してある程度できるようになってきましたが、
ニューロ・ロジカル・レベル
ニューロ・ロジカル・レベルはロバートディルツにより体系化されたNLP(神経言語プログラミング)モデルです。 ニューロ・ロジカル・レベルには6つのレベルがあります。 1.スピリチュアル 2.自己認識 3.信念・価値観 4.能力 5.行動 6.環境 「スピリチュアル」は、 宇宙や地球、地域社会・職場・家族などの中での自分、Being(在り方)を意識するレベル。 「自己認識」は、 自分は何者であるか、自
地図は土地ではない
NLP (神経言語プログラミング)の前提の中でも、特に有名で重要な考え方があります。 The map is NOT the territory. 地図は土地ではない 地図とは、簡単にいうと、個人の物事の感じ方や考え方です。 私たちは生まれてから様々な経験を通して、自分なりの価値観・世界観を築きあげています。 それにより私たちは、自分個人の地図を創りあげています。 例えば、ある二人が同じ友人の家に招
コミュニケーション
あなたは、どのような時にコミュニケーションがうまくいかなったと考えますか? 「相手がこちらの話を理解してくれなかった。」 「相手の本音を聞きだすことができなかった。」 「希望する方向で同意してもらえなかった。」 など、自分があらかじめ期待していたものが手に入らなかった場合に、 コミュニケーションが失敗したと感じるかもしれません。 NLP (神経言語プログラミング)では、相手の反応が予期したものでな
ラポールテクニック
ラポールとは、 フランス語で「橋をかける」という意味で、相手と自分との間に橋が架かっている状態、 すなわち、心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態を指します。 ラポールを築くことは、カウンセリングの中では欠かせないことですが、 ビジネスや教育、夫婦、親子、友人関係においても、ラポールは大変重要なものです。 ラポールを築くためのテクニックとして、 NLP (神経言語プログラミング)では
代表システム(VAKモデル)
私たちは、視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、触覚(Kinestic)、嗅覚(Olfactory)、味覚(Gutatory)の五感を 通じて外界の情報を認識・記憶し、他者とコミュニケーションをしています。 NLP (神経言語プログラミング)ではこれらの五感を代表システムと呼んでいます。 これらの五感は大きく分けると、視覚、聴覚、体感覚(触覚、嗅覚、味覚)の3つに区分され、 それぞれの頭
意識と無意識
私たちの日常は、意識と無意識によってコントロールされています。 意識と無意識の比率は、意識が1~3%、無意識が97~99%とも言われ、 私たちが意識できている部分はほんの一部分に過ぎません。 実は大多数を占める無意識によって日常の多くのことがコントロールされており、 心臓を動かす、呼吸をするといった生理機能以外にも、 行動の決断、感情の表出なども無意識の影響を受けています。 私たちの無意識は、生ま
NLP(神経言語プログラミング)の活用例
NLP(神経言語プログラミング)の基本テクニックに、「アイ・アクセシング・キュー」があります。 「アイ・アクセシング・キュー」とは、目の動く方向によって、 現在・過去、視覚・聴覚・体感などの、どの部分にアクセスしているかを知る方法です。 「アイ・アクセシング・キュー」の意味付けは人によって異なる場合がありますが、 一般的には下記のような解釈がされています。 目が左側に動いた時は過去、目が右側に動い
NLPの歴史
NLP(神経言語プログラミング)は、1970年代中頃、アメリカのカリフォルニア大学で言語学の 助教授をしていたジョン・グリンダーと、同大学の心理学部の学生であった リチャード・バンドラの二人によって開発されました。 当時のアメリカは、ベトナム帰還兵のPTSDによる心身の病が深刻な社会問題になっていました。 そうした中、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ博士、家族療法のバージニア・サティア、 催眠
NLP(神経言語プログラミング)の効果
NLP (神経言語プログラミング)は、人間がどのように外界の情報を認識・記憶し、 どのように考え行動するかを研究しています。 NLP (神経言語プログラミング)の研究で解明されたことは、 人間の中には見たり聞いたり体験したことを通じて組み立てられたプログラミングが存在し、 私たちの行動を意識的に、時に無意識的にコントロールしている、ということです。 NLP (神経言語プログラミング)はこのプログラ
NLPとは
NLPとはNeuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略で、 1970年代にアメリカ・カリフォルニア大学の若き天才、リチャード・パンドラーとジョン・グリンダーが、 心理学と言語学、サイバネティクス理論やシステム論を元に、 セラピーの分野で非常に有名だった「3人の天才セラピスト」を分析し、開発しました。 その「天才セラピスト」とは、 催眠療法家の『ミルトン・



