NLPトレーナーズ・トレーニングは、NLPのスペシャリストになることはもちろんのこと、影響力ある人物となるための「力(スキル)」と「自信」を身につけることができる世界最高峰の質の高いトレーニング内容です。
NLPトレーナーズ・トレーニングで学ぶ、カリキュラムの一部をご紹介します。
学習スタイルは、人によって異なります。
トレーナーとして活動するに当たって、受講生の満足度を上げる必要があるわけですが、そのためには、受講生にとって理想的な学習スタイルの元、セミナーを進める必要があります。
セミナーで大事な事を4MATと言われているマトリックスの4つの事象に当てはめ、受講生に対して少ない働きかけで、大きな成果を出す事を可能とするスキルです。
グループ・組織が成長するときには、ある一定の流れがあり、ある程度決まった法則性の中で、色々な出来事が起こるようになっています。時には、セミナー自体の存続が危ぶまれる事が起こるかもしれません。
しかし、グループ・組織で起こりうる問題を事前に把握しておくことで、その問題を回避することができるでしょう。
グループプロセスでは、グループ・組織で起こりうる問題について学びます。
有名なスピーカーは、セミナー中にミルトンモデルを用いた催眠言語を使います。
例えば、アメリカ大統領のバラク・オバマ氏は、ミルトンモデルを演説の際に使っていたことは有名な話です。
ミルトンモデルを取得することで、少ない時間の中で受講生とのコミュニケーションを行うことを可能とします。NLPトレーナーズ・トレーニングでは、セミナーで使えるミルトンモデル(催眠言語パターン)を学びます。
人とは、他人の助言を受け入れるのが、あまり得意ではありません。トレーナーとして、受講生へ適切なフィードバックをしないと、受講生を伸ばすことができません。さらに、反感を受取る危険性もあります。
効果的で適切なフィードバックを学びます。
影響力、メッセージを受講生に適切に伝えるためには、ある程度のテクニックを必要とすることでしょう。
その為にできる事として、言葉や振る舞いだけではなく、実は立ち位置だけでも大きな影響力を持ちます。
ステージ上で、効果的にメッセージを伝えるためのテクニックです。
NLPタイムラインセラピー®の開発者のタッド・ジェームスから直接学ぶことができるスキルです。
国内でも、タイムラインセラピー®の情報は出回っていますが、開発者のタイムラインセラピー®は、その手順と手法が一味違います。
開発者から直接学ぶことができる、日本国内には流通していない最新NLPのスキルです。
※上記内容は、予告なしに変更される場合がございますので、ご了承ください。
NLPトレーナーズ・トレーニングでは、世界最高水準の「NLPマスタートレーナー」であるタッド・ジェームス氏と、アドリアナ・ジェームス氏による徹底トレーニングによって、下記のようなスキルを習得することができます。
NLPトレーナーとして、活動するにあたって、オーディエンスを魅了するスキルは、欠かせません。言葉遣い・振る舞い、ステージング手法まで、スピーカーとして大切なスキルを学びます。
今後、トレーナーとして活動するためには、ビジネスとして成り立たせる必要があります。その為に大事な事をビジネス、営業、販売、財務諸表の観点から、レクチャーを行います。
トレーナーとして活動するためには、その精神状態を保つ必要が出てきます。講師としての精神状態の在り方、妨害的な受講生への対処・・・。これら、トレーナーとして大事な精神状態について学びます。
NLPトレーナーとして大事な事を学ぶだけではなく、ビジネスシーンで使うことができるさらに高レベルのNLPスキルを学びます。プラクティショナー、マスタープラクティショナーコースではなかった、さらに難易度が高いNLPスキルです。
組織が成長するときには、色々な問題が起こります。その組織の問題を対局的観点から学びます。この情報を知っていることで、組織で起こりがちな問題への意識を持つことができ、事前に問題を抑えることができるでしょう。