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根っこに直結!悪習慣を変えるNLPの3つのステップとは?


  • 体には悪いと思っているのに、食べ過ぎてしまう
  • 朝早く起きたいのに、ついつい夜更かしをしてしまう
  • 優しく人に接したいのに、つい冷たく人に接してしまう

したくないのに、ついしてしまう。
あなたには、そんな行動がありませんか?


習慣を変えようと思っても、やっぱりダメだと自信を失ってしまう。そんな経験がある方や改善したい方にはオススメです。


今回は、NLPのアプローチとして、多くの悩みや問題を解決してきた基本的な考え方の一つ、「肯定的意図」についてお伝えします。


【目次】

  1. NLPの「肯定的意図」とは
  2. 改善したい否定的な行動を特定する(ステップ1)
  3. ポジティブな目的を見つける(ステップ2)
  4. 他の行動を無意識からキャッチする(ステップ3)
  5. まとめ

1、NLPの「肯定的意図」とは

あなたの無意識が起こす一見ネガティブな行動の中にも、何かしらのポジティブな目的がある。
このことをNLPでは、「肯定的意図」と呼んでいます。


学校に行こうとすると、急にお腹が痛くなる、そんな子どもの話を聞いたことがないでしょうか。子どもが学校でイジメにあっていて、登校しようとすると、急にお腹が痛くなる、という話です。

「学校に行かない」「お腹が痛くなる」といった行動や症状は、一見、否定的なものに見えますが、ご想像できるように実は、お腹が痛くなったおかげで、学校に行かずにすみ、イジメにあわずにすみます。


この行動や症状の目的、つまりNLPでいうところの肯定的意図は、「安心」や「安全」です。この例で言うと、無意識は、安心や安全を手に入れるために、ネガティブな行動や症状を「道具」として、活用しているわけです。


これは、子どもの話ですが、私たち大人にも起きていて「夜更かし」、「過食」、「喫煙」、「過剰なネットサーフィン」といった 意識で変えようとしてもなかなか変えられない悪習慣と呼ばれるものが、その最たる例です。意思の力では修正が難しい習慣や行動は、NLPの肯定的意図によって、改善することができます。


雑草は、ご存知の通り、草の部分だけ抜いても、根が残っていれば、たとえそこがコンクリートであっても必ずまた生えてきます。

私たちも同じように悪習感やそのネガティブな行動の根っこを見つけないと同じことがおきるわけです。NLPの「肯定的意図」は、まさにその「根」の見つけ方です。


これからお伝えしていくのは、その根をあなたの成長につなげていく3つのステップです。


2、改善したい否定的な行動を特定する(ステップ1)

最初のステップは、とてもシンプルです。あなたの変えたい行動を特定します。例えば、

  • 人の悪口を言ってしまう。
  • ダメだと思っても間食してしまう。過食してしまう。
  • 早く寝たいのに、夜遅くまで起きている。
  • お酒を飲み過ぎてしまう。
  • タバコ・・・・・など。

あなたが改善したい、望ましくない行動を特定してください。


3、ポジティブな目的を見つける(ステップ2)

その行動をとると、どんな肯定的なものが手に入るかを見つけていきます。
具体的には以下の問いかけを使います。


その行動をとると何が得られるのか?


出す答えは肯定的な形が必要です。そして、出てきた答えに対して、何度か問い続けていきます。例えば、「ゲームやネットサーフィンで夜遅くまで起きている」の場合です。


それをやることで得られることは何か?
⇒ ぼ~っとできる解放感

「ぼ~っとできる解放感」が得られると、さらに何が得られるのか?
⇒ リラックス、のんびりした感覚

「リラックス、のんびりした感覚」が得られると、さらに何が得られるか?
⇒「リセット!」という感覚

このように問いかけを続けながら、その行動から本来の意図や目的を切り離していきます。


そして、今回の例で言えば、「リセットの感覚」を得るために夜更かしをしていた、というふうに自分の行動を捉えます。


他の例で言えば、

  • 「過食」でしたら、NLP肯定的意図は、⇒ 安心感やリラックス。
  • 「お酒の飲み過ぎ」でしたら、NLP肯定的意図は、⇒ 仲間との一体感や自分を表現できる楽しさ
  • 「タバコ」でしたら、NLP肯定的意図は、⇒ 自分だけの時間や人との調和

といった具合に、望ましくない行動の奥にある、ポジティブな目的本当にほしい心の状態を見つけていきます。


4、他の行動を無意識からキャッチする(ステップ3)

望ましくない行動の裏にある肯定的意図を見つけたら、その行動以外の他のやり方を見つけていきます。


例えば、

「過食」の肯定的意図が、安心感やリラックスであれば、→ ガムを噛むとか、ハーブティを飲むといった行為が代替え案となります。

「お酒の飲み過ぎ」の肯定的意図が、仲間との一体感や自分を表現できる楽しさ、であれば、→ スポーツやカラオケにいくという代替え案が浮かぶ方もいるでしょう。

「ゲームやネットサーフィンなどの夜更かし」の肯定的意図が、のんびりした感覚、リセットというものであれば、→ ぬるめのお風呂に入るとか、寝る前にヨガやストレッチをやる、といったことが浮かぶかもしれません。


大切なことは、あなたとあなたの無意識との対話です。考える、というより、浮かんでくるアイデアを活用してください。


5、まとめ

今回のNLPの「肯定的意図」を用いた3つのステップは以下のとおりです。

  1. 改善したい行動を特定する
  2. その肯定的意図を見つける
  3. その肯定的意図を満たす他のやり方を見つける

大切なことは、望ましくない行動をやめるという意識ではなく、肯定的な意図を見つけて、代替えの行動で、その目的や意図を満たしていくことです。



*NLPの講座では、「悪習感の改善」や「葛藤の統合」をテーマにより詳しく、無意識との対話スキルも学んでいきます。



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